七草粥


七草がゆを食べる1月7日は、五節句のひとつ「人日の節句」の日。人日とは文字通り“人の日”という意味で、もともとは中国から伝わった無病息災を願うための風習だった。春の七草を入れた七草がゆが広まったのは鎌倉時代から。胃腸に負担のかからないおかゆを食べることで、お正月のごうちそうに疲れた胃をいたわり、青菜で不足しがちな栄養を補うという意味も含まれている。

春の七草、全部言える?

「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ七草」という歌をご存知の人もいるはず。七草がゆで食される“春の七草”は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれ、無病息災を祈って“春の七草”を食するように。

(yahoo ニュースより抜粋 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150104-00000008-ozmall-life)

つうことで、私も朝食でいただきました。

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しかし。。。。。。 年末から、体調を崩していて、筋トレ、ランニングが制限されていて 体重がうなぎ上りww

早く戻していきたいですね。。。

健康が一番です。。。

 

 

 


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