蔵のまち 川越に行ってみたよ〜〜
自宅から車で2時間半弱くらいで到着
今回は、一般国道のみで、高速道路は使わずで。秋の観光シーズンだけど、目立った渋滞もなく、スムースに行けて、心配だった駐車場も、すぐに見つけられてラッキー…
自分が停めた駐車場の料金も安くて、土日で
昼間、上弦1000円、大変リーズナブル。
まずは、”蔵づくりの町並み”の通りの方に
向かって歩きだすと、仲町の信号
ここから、北側が”蔵づくりの町並み”商店街
町並みを重視して、電柱を撤去し、電線は埋設していたねー
ふらっと立ち寄ったのは、”手作り箸工房 きっちん遊膳” きっちんの小物を置いている
お店、ここで、記念にお箸を購入。名前はサービスで入れてくれるそうなので
お願いして、2膳で8分ほどで出来上がり~~ ありがとう
また、移動して、今度は”時の鐘”これは有名なものらしく
皆さん、写真に収めていた
”時の鐘は、寛永4年から11年(1627~1634)の間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。
現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造で、高さ約16メートル。創建された江戸時代の初期から、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。 現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。
平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。 ”
↑は川越市のHPから引用させていただきました。
町並みの真ん中は、一般の車道なので、散歩するときは、周囲に気を付けないと
事故になる危険があるので。。。。。。
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